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支倉フェロー

支倉フェロー(2012年度)

学会発表 学会時
第34回支倉フェロー成果発表会
 近藤 敬一先生(分子代謝病態学分野・医員)
(2012年9月26日、18:00~、於加齢医学研究所プロジェクト棟5階 糖尿病代謝科医局425号室)

分子代謝病態学分野・医員、近藤 敬一先生による第34回支倉フェロー成果発表会を実施しました。

  • 演題:「Bach1 deficiency protects pancreatic beta cells from oxidative stress injury」

第34回支倉フェロー成果発表会の様子

(本ページの写真はクリックすると拡大してご覧になれます)

発表前から 質疑2
発表後ろから 質疑

近藤敬一先生の支倉発表会は、学会前の予演会として開催されました。当日の発表時間は10分とのことで、実際に計測しながら、討議も全て英語で、本番さながらの雰囲気。どのような質問にも臆せず、流暢な英語で回答していらっしゃいました。活発に質問が投げかけられましたが、「本番もこのような質問が出ると予想されますか」と訪ねてみましたところ、「予想外の質問こそ勉強になります!」とおっしゃていたのが印象的でした。

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