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拠点活動

活動・受賞報告

東北大学医学系グローバルCOE(GCOE)「Network Medicine 創生拠点」の活動報告をまとめたパンフレット、及び技術習得の報告等を掲載します。

拠点パンフレット

拠点パンフレットをダウンロードしてご覧いただけます。


※送付をご希望の方は、支援室までご連絡下さい。

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技術習得報告等

財団法人先端医療振興財団での技術習得報告
(2012年4月2日~8月1日、於神戸)

血液・免疫病学分野の八田 俊介さん(大学院生)が財団法人先端医療振興財団(神戸市)で技術習得を行いました。
研究テーマは、「GATA2変異によるがん化メカニズムの解明」です。

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リン酸化タンパク質解析ワークショップにおける技術習得報告
(2012年6月7日、於東京)

生物化学分野の安藤 亮さん(大学院生)が「リン酸化タンパク質解析ワークショップ」に参加し、技術習得を行いました。
研究課題は、「リン酸化タンパク質解析の技術習得」です。

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岡山大学での技術習得報告
(2011年9月11日~9月17日、於岡山)

加齢研・免疫遺伝子制御研究分野の船木 智さん(技術補佐員)が岡山大学 大学院医歯薬学総合研究科 生化学分野で技術習得を行いました。
研究テーマは、「マウス精巣における表現系解析」です。

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ハワイ大学AIDSセンター(米国)での技術習得報告
(2011年8月22日~8月26日、於米国ハワイ)

免疫学分野の藤田 剛さん(大学院生)がハワイ大学AIDSセンターで技術習得を行いました。
研究テーマは、「ヒトにおけるCD4+リンパ球の数的恒常性」です。

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「質量分析計ユーザーズフォーラム」における技術習得報告
(2011年7月5日、於東京)

生物化学分野の加藤恭丈先生(助教)と島弘季さん(技術補佐員)が「質量計ユーザーズフォーラム」に参加し、技術習得を行いました。

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京都府立大学での技術習得報告
(2011年6月1日~6月3日、於京都)

生物化学分野の渡部美紀先生(助手)が京都府立大学織田昌幸研究室で技術習得を行いました。
研究テーマは、「ヘムによる転写抑制因子Bach2の制御機構の解明」です。

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デューク大学(米国)での技術習得報告
(2010年12月4日~12月12日、於米国ダーラム)

免疫学分野の高橋武司先生(助教)と河部剛史さん(大学院生)が米国デューク大学で技術習得を行いました。

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サーモフィッシャーサイエンティフィック本社での技術習得報告
(2010年11月18日~11月19日、於横浜)

生物化学分野・技術補佐員、島 弘季さんが、サーモサイエンティフィック社が行うセミナー「定量プロテオミクス最前線•実演」に参加。現在、質量分析室に設置されている同社の機器を用いて、定量的なプロテオミクス解析のための資料調製、機器操作および解析などの手法について技術習得を行いました。

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九州大学医学部循環器科における技術習得の報告
(2010年8月20日~8月21日、於福岡)

糖尿病代謝科の今井淳太先生(講師)、鈴木俊伸先生(医員)が、九州大学循環器内科教室にて技術習得を行いました。

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拠点メンバー4名が国際高等研究教育機構「博士・修士研究教育院生」に選ばれました

国際高等研究教育機構「平成22年度博士研究教育院生」に、当GCOE拠点メンバーの鈴木秀明さん(循環器病態学分野)、藤田理恵さん(医化学分野)、林文さん(生命科学研究科・情報伝達分子解析分野)の3名、「修士研究教育院生」に小渕航さん(薬学研究科・薬物送達学分野)が選ばれました。
「国際高等研究教育院」は、異分野融合領域の研究成果を基盤とした教育を通じて、新たな総合的知を創造し、若手研究者の養成を推進するプログラムです。

小渕航 小渕航 小渕 航 (薬学研究科・薬物送達学分野)
テーマ「プロテオミクスと薬物動態学と臨床情報の融合による抗癌剤耐性機構の解明および 新規癌化学療法の開発」
修士教育院生の名に恥じぬよう研究活動を進め、研究者としての土台を構築していきたいと思います。
鈴木秀明 鈴木秀明 鈴木 秀明 (循環器病態学分野)
テーマ「心臓求心性神経路の役割の解明」
皆様のご助力があり、この度の採用に至りました。今後ともご指導をお願い致します。
藤田理恵 藤田理恵 藤田 理恵 (医化学分野)
テーマ「転写因子NF-E2 p45による血小板形成・機能制御の解明」
失敗にもひるむことなく、異分野・異文化を融合する広い視野をもって、積極的に未知領域にある自分の研究に挑戦していきたいと思います。

林文さんは任命式時渡英中でしたので、帰国後に取材しました。

林文 林 文 (生命科学研究科・情報伝達分子解析分野)
テーマ「哺乳類細胞の対称分裂におけるPar-3の機能的役割の解析」
博士研究教育院生として積極的に異分野領域への接点を広げ、自分の研究に活かしていきたいです。

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九州大学生体防御医学研究所での技術習得報告
(2010年6月7日~6月11日、於福岡)

細胞増殖制御(消化器外科学)分野・大学院生、荒木孝明さんが、「ユビキチンリガーゼSCFβ-TrCP の機能解析」をテーマに技術習得を行いました。

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財団法人 癌研究所における技術習得の報告
(2010年1月5日~3月5日、於東京)

加齢医学研究所 免疫遺伝子制御研究分野・昆俊亮助教が、(財)癌研究所にて、モロニー白血病ウイルスを用いたmutagenesis実験・技術習得を行いました。

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“第82回・第32回日本生化学会大会”参加報告

生物化学分野の助教、加藤恭丈先生が国内学会に参加しました。

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九州工業大学・九州大学における技術習得の報告
(2009年4月1日~3日、於九州)

生物化学分野・加藤恭丈助教が、九州工業大学(情報工学部)にて「転写制御トレーニングワークショップ」に参加。遺伝子発現制御に関わる情報の効果的な習得方法を学びました。また、九州大学(生体防御医学研究所)では、質量分析機の高感度化とメンテナンス方法について技術習得を行いました。

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“独立法人 物質・材料研究機構 (NIMS)”での技術習得報告
(2009年1月22日~2月2日、つくば市NIMS)

消化器外科学分野・大学院1年生、前田晋平さんが、「ホルマリン固定パラフィン包理(FFPE)組織を用いた胆道癌の新規バイオマーカー探索」をテーマに技術習得を行いました。

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