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実施体制・組織

医学研究のパラダイムをNetwork Medicine へと変換させるために、疾患横断・異分野融合型研究を推進し、それを担う複眼的視点・多角的手法を持ち新しい分野を切り開く能力を有する若手研究者を育成します。その目的を達成するために拠点リーダーのもとに以下の委員会および実務管理組織を置き、既存の学部を越えた教育研究活動を展開します。

G-COEプログラム統括委員会

拠点の教育研究活動推進組織(下記)と実務管理組織を統括し、プログラムの方針を決定します

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教育・人材育成委員会

大学院教育、特にNetwork Medicine 拠点大学院カリキュラムの充実とゼミ・セミナーを統括し、それらに基づく多層的な教育を実施します。特に博士課程の後半には研究提案を課し、挑戦的なプロジェクト提案を行った大学院生には自立した研究プロジェクトの遂行を系統的に支援します。

複数教員指導制度やアドバイザー制度によって、教育体制そのものを多角的に構築します。博士研究員や若手教員には、Network Medicine ファカルティディベロップメントを行い、研究者としての独立をサポートします。

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NMMaT(Network Medicine Matrix)構築推進委員会

本委員会で審査し、疾患横断・異分野融合型共同研究である学際教育研究チーム(Interdisciplinary Force, IF)に対して、研究費支援を行います。

特殊な研究技術等について教育研究を支援する教育研究プラットフォーム(PF)を設置し、教員による管理指導のもと機器運営技術員が常駐し、技術指導と研究支援を行う体制を整えます。

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国際ネットワーク連携委員会

海外教育研究連携支援、海外拠点との共同研究や人材の交流、国際シンポジウム、国際化育成インターンシップ、などを行います。

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キャリアパス支援室

大学院生および博士研究員のキャリアパスについての相談の他、修学上の問題を抽出し、改善を行います。

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G-COE拠点支援・広報室

成果の発信と人材獲得の窓口となります。

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組織図

組織図

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