上記学会において豊島将文先生(産婦人科・助教)が婦人科腫瘍部門・最優秀演題賞を受賞しました。
発表演題は、「卵巣がんにおける新しい治療標的探索ツールとしての大規模siRNAスクリーニング、およびG2/Mチェックポイント関連分子の同定」です。
先生の同定した上記分子は卵巣がんの新規治療標的分子として有望である点が高く評価され、今回の受賞となりました。
PDFファイルの閲覧にあたっては、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerは、Adobe社のウェブサイトより無償で入手していただけます。