現在位置:
HOME
過去の新着情報(2008年度)
2008年度の新着情報一覧です。
2009年3月26日
学会受賞報告を掲載
“第73回日本循環器学会学術集会”における受賞報告が届きました。
2009年3月23日
第10回血管拡張機序に関する国際シンポジウムを開催
2009年6月1日〜3日、松島大観荘にて上記国際シンポジウムを開催します。
2009年3月12日
NM-GCOE冬の合宿in秋保を開催
2009年2月14日〜15日、ホテルニュー水戸屋にて、当プログラムの冬の合宿が行われました。
2009年3月2日
末期肺がん患者にも有効な分子標的治療
貫和敏博教授らのグループは、EGFR遺伝子変異という特徴を有した非小細胞肺がん患者に対して、分子標的薬ゲフィチニブ(商品名イレッサ)が高い確率で有効であることを明らかにしました。
2009年2月19日
大学院生技術習得報告を掲載
大学院生から独立法人 物質・材料研究機構(NIMS)における技術習得の報告が届きました。
2009年2月4日
わが国の慢性心不全患者のメタボの頻度は一般人口の2倍以上(厚生労働省班研究)
下川宏明教授(循環器病態学)らのグループは、わが国の慢性心不全患者におけるメタボリックシンドロームの実態を全国規模で初めて調査し、その研究成果をまとめました。
2009年1月16日
第9回拠点セミナーを開催
2009年1月30日(金)に権田幸祐先生(医学系研究科ナノ医科学講座・助教)によるセミナーを開催します。
2009年1月16日
拠点英語ホームページ改訂
拠点情報を世界へ向けて発信するために英語ページを大幅改訂しましたのでご覧下さい。
2009年1月16日
拠点国際シンポジウム「Nuclear Signaling Network ∼Epigenetics and Development∼」開催報告
2008年12月12日に開催したシンポジウムの概要を報告します。
2009年1月8日
平成21年度医学系研究科大学院二次学生募集締切迫る
平成21年度医学系研究科大学院二次学生募集締切が、明日までとなっております。博士課程、修士課程の学生を募集しています。
2009年1月8日
大学院生海外派遣報告を掲載
大槻三樹さん(生命科学研究科・大学院生)から"2008 ASCB Annual Meeting"参加の報告が届きました。
2008年12月29日
大学院生海外派遣報告を掲載
内田康雄さん(薬学研究科・大学院生)から海外学会参加の報告が届きました。
珠蘭其其格さん(循環器病態学分野・大学院生)から海外学会参加の報告が届きました。
2008年11月21日
膵臓のインスリン分泌細胞が増殖することを発見
岡芳知教授(NM-GCOE拠点リーダー)らのグループは、肝臓からの神経ネットワークにより膵臓のインスリン分泌細胞が増殖することを発見しました。
2008年11月21日
ミニ国際シンポジウム"Nuclear Signaling Network; Epigenetics and Development"
12月12日、Jerry Workman博士をゲストに迎え、クロマチン・エピジェネティクスをテーマとして東北大内外の若手研究者によるミニ国際シンポジウムを開催します。
2008年11月21日
グローバルCOE特別研究奨励費(大学院生枠)採択者発表
詳細はこちら
2008年11月17日
細胞老化の抑制因子を特定
五十嵐和彦教授らのグループは、転写因子Bach1が、がん抑制因子p53と結合しその機能を阻害することにより、細胞老化を抑制することを発見しました。
2008年11月15日
拠点パンフレット2008年度版
拠点パンフレット2008年度版をダウンロードしてご覧いただけます。
2008年11月14日
第2回大学院リトリート発表会
2008年12月6日、東北大学大学院医学系研究科医科学専攻第2回大学院リトリート発表会を開催します。
2008年11月13日
第8回拠点セミナーを実施
2008年12月16日、富山大学大学院医学薬学研究部・教授、高津 聖志先生によるセミナーを実施します。
2008年11月13日
第7回拠点セミナーを実施
2008年11月25日、Trinity College Dublin・講師、Vincent P.Kelly先生によるセミナーを実施します。
2008年10月30日
拠点活動に参加する大学院生募集
医学系研究科では、博士課程(医学履修課程)および医科学修士課程の学生を募集します。
2008年10月30日
公募情報
実験動物病理PF(PFリーダー: 小野栄夫)における技術員を募集します。
2008年10月30日
ウェブサイトをリニューアル
東北大学グローバルCOEプログラム「Network Medicine創生拠点 –シグナル伝達病への進化型挑戦-」のウェブサイトをリニューアルしました。プログラムの最新情報を、こちらから発信致します。
2008年10月24日
第6回拠点セミナーを実施
2008年11月13日、東海大学医学部分子生命科学・講師、椎名 隆 博士によるセミナーを実施しました。
2008年10月24日
第5回拠点セミナーを実施
2008年11月10日、The Leibniz-Institute for Molecular Pharmacology、Ingolf E.Blasig博士によるセミナーを実施しました。
2008年10月16日
公募情報
「受容体シグナルネットワークによる免疫制御と免疫疾患研究の異分野融合IF(IFリーダー: 高井俊行)」におけるポスドク研究員または特任教員(助教)を募集します。
2008年9月30日
第4回拠点セミナーを実施
2008年10月9日、理化学研究所・主任研究員 吉田 稔 博士によるセミナーを実施しました。
2008年9月30日
第3回拠点セミナーを実施
2008年10月7日、ハイデルベルク大学 K. Mahnke博士によるセミナーを実施しました。
2008年9月23日
第2回拠点セミナーを実施
2008年9月30日、シンガポール国立大学 Herbert Schwarz博士によるセミナーを実施しました。
2008年9月23日
第1回拠点セミナーを実施
2008年8月28日、早稲田大学理工学術院・准教授 岩崎秀雄博士によるセミナーを実施しました。
2008年9月8日
キラーT細胞のはたらきを調節する受容体分子を発見
高井俊行教授らのグループは、移植免疫,癌免疫,感染免疫などにおいて中心的な役割を担うキラーT細胞のはたらきの強さを,免疫細胞上にある受容体の一種であるPIR(ピア)-Bというタンパク質が調節していることをつきとめました。
2008年9月1日
本プログラムのキックオフシンポジウムを開催
2008年9月1日(月)、医学系研究科大会議室にてキックオフシンポジウムを開催しました。
2008年8月31日
新しい血管弛緩機構を解明
下川宏明教授らのグループは、一酸化窒素(NO)合成酵素系が大動脈などの太い血管ではNO産生を、腸間膜動脈などの微小血管では内皮由来過分極因子(EDHF)を産生して、血管を弛緩させていることを発見しました。
ページトップに戻る
2008年度
2009年度
2010年度
2011年度
2012年度
メッセージ
Network Medicineについて
プログラム概要
実施体制・組織
大学院教育
研究支援(Platform)
研究支援(Interdisciplinary Force)
国際連携
活動報告