過去の新着情報（2009年度）｜東北大学 Global COE「Network Medicine 創生拠点」

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過去の新着情報（2009年度）

2009年度の新着情報一覧です。

2010年3月19日 第2回呼吸器病態学セミナーを開催: 2010年3月30日(火)、今井由美子博士（秋田大学・教授）を特別講演にお招きした第2回呼吸器病態学セミナーを開催します。
2010年3月15日 加齢研・助教からの技術習得報告を掲載: 昆俊亮助教（加齢研・免疫遺伝子制御研究分野）から財団法人癌研究所における技術習得の報告が届きました。
2010年3月9日 第28回拠点セミナーを開催: 2010年4月15日(木)、平尾　敦博士（金沢大学がん研究所・がん幹細胞研究センター・教授）によるセミナーを開催します。
2010年3月8日 第27回拠点セミナーを開催: 2010年3月16日(火)、藤井　潤博士（九州大学大学院・医学研究院・准教授）によるセミナーを開催します。
2010年2月25日 第25回拠点セミナー報告を掲載: 2010年2月16日(火）に行われた木下賢吾博士（東北大学大学院情報科学研究科・教授）によるセミナーの報告を掲載。
2010年2月23日 第24回拠点セミナー報告を掲載: 2010年2月15日(月）に行われた生田宏一博士（京都大学ウイルス研究所・教授）によるセミナーの報告を掲載。
2010年2月23日 細胞内にたんぱく質が異常蓄積することで酸化ストレスからの防御システムが活性化される仕組みを解明: 山本雅之教授（医化学分野）らのグループは、細胞内にたんぱく質が異常蓄積することで酸化ストレスからの防御システムが活性化される仕組みを解明しました。
2010年2月16日 第26回拠点セミナー報告を掲載: 2010年2月2日(火）に行われた鈴木拓児博士（Division of Pulmonary Biology, Cincinnati Children's Hospital Medical Center・客員研究員）によるセミナーの報告を掲載。
2010年2月12日 第21回拠点セミナー報告を掲載: 2010年1月27日(水）に行われた西山正章博士（九州大学医学部・助教）によるセミナーの報告を掲載。
2010年2月4日 第22回拠点セミナー報告を掲載: 2010年1月27日(水）に行われた神武洋二郎博士（浜松医科大学医学部・助教）によるセミナーの報告を掲載。
2010年2月1日 第20回拠点セミナー報告を掲載: 2010年1月15日(金）に行われた星野英人博士（産業技術総合研究所研究員・企画主幹）によるセミナーの報告を掲載。
2010年2月1日 第26回拠点セミナーを開催: 2010年2月2日(火)、鈴木拓児博士（Division of Pulmonary Biology, Cincinnati Children's Hospital Medical Center・客員研究員）によるセミナーを開催します。
2010年1月28日 第25回拠点セミナーを開催: 2010年2月16日(火)、木下賢吾博士（東北大学大学院情報科学研究科・教授）によるセミナーを開催します。
2010年1月27日 第23回拠点セミナー報告を掲載: 2010年1月19日(火）に行われたChristie L. Hunter博士（Mass Spectrometry Systems, Applied Biosystems・Director of Applications）によるセミナーの報告を掲載。
2010年1月25日 第24回拠点セミナーを開催: 2010年2月15日(月)、生田宏一博士（京都大学ウイルス研究所・教授）によるセミナーを開催します。
2010年1月19日 生体の酸化ストレスセンサーの形を解明: 山本雅之教授・黒河博文講師らのグループは、酸化ストレスを感知するセンサー分子であるKeap1が「2つの房を持つサクランボ」のような形をしていることを解明しました。
2010年1月13日 第23回拠点セミナーを開催: 2010年1月19日(火)、Christie L. Hunter博士（Mass Spectrometry Systems, Applied Biosystems・Director of Applications）によるセミナーを開催します。
2010年1月5日 第22回拠点セミナーを開催: 2010年1月27日(水)、神武洋二郎博士（浜松医科大学医学部・助教）によるセミナーを開催します。
2010年1月5日 第21回拠点セミナーを開催: 2010年1月27日(水)、西山正章博士（九州大学生体防御医学研究所・助教）によるセミナーを開催します。
2010年1月4日 第20回拠点セミナーを開催: 2010年1月15日(金)、星野英人博士（産業技術総合研究所研究員・企画主幹）によるセミナーを開催します。
2009年12月24日 第18回拠点セミナー報告を掲載: 2009年11月26日(木）に行われた林　拓也博士（理化学研究所・副チームリーダー）によるセミナーの報告を掲載。
2009年12月24日 第17回拠点セミナー報告を掲載: 2009年11月2日(月）に行われた斉藤　隆博士（理化学研究所・グループディレクター）によるセミナーの報告を掲載。
2009年12月23日 学会参加報告を掲載: 生物化学分野の加藤恭丈先生（助教）から国内学会参加の報告が届きました。また、生命・情報伝達分子解析分野の千葉秀平先生（助教）から支倉フェロー報告が届きました。
2009年12月22日 「事業仕分け」によるGCOE評価に対する声明を掲載: この度の行政刷新会議「事業仕分け」によるGCOEプログラム評価に対し、全GCOE拠点リーダーによる声明文を掲載しました。
2009年12月14日 第9回支倉フェロー成果発表会を開催: 2009年12月18日(金)、生命科学研究科情報伝達分子解析分野助教・千葉秀平先生による支倉フェロー成果発表会が開催されます。
2009年12月14日 第19回拠点セミナーを開催: 2009年12月21日(月)、濱田潤一郎博士（金沢大学大学院医学系研究科・教授）によるセミナーを開催します。
2009年12月4日 第1回NM-GCOE拠点国際シンポジウムプログラム修正版を掲載: 2009年12月7日・8日、艮陵会館にて開催の国際シンポジウムプログラムに変更がありますので、差し替えたものを掲載しました。
2009年12月3日 第1回NM-GCOE拠点国際シンポジウムプログラムを掲載: 2009年12月7日・8日、艮陵会館にて開催の国際シンポジウムプログラムを掲載しました。
2009年12月2日 第1回NM-GCOE拠点国際シンポジウムプログラムを掲載しました。: 2009年12月7日・8日、艮陵会館にて開催される国際シンポジウムのプログラムを掲載しました。
2009年11月22日 日本学術振興会特別研究員（グローバルCOE）の募集: 本拠点で活動する日本学術振興会特別研究員を募集します。
2009年11月14日 第3、第4回IF学生成果発表会報告を掲載: 2009年9月15日、29日に行われた第3、第4回IF学生成果発表会報告の報告を掲載。
第3回IF学生成果発表会報告はこちら。
第4回IF学生成果発表会報告はこちら。
2009年11月9日 平成21年度　東北大学大学院医学系研究科大学院説明会を開催: 2009年12月12日、東北大学東京分室にて医学系研究科大学院説明会が開催されました。
2009年11月6日 第1回NM-GCOE拠点国際シンポジウムを開催: 2009年12月7日・8日、艮陵会館にて上記国際シンポジウムが開催されました。
2009年11月4日 第10回「Network Medicine特論」を実施: 2009年11月5日(木)、加齢研遺伝子導入研究分野・高井俊行教授による「Network Medicine特論」が実施されました。
2009年11月2日 第18回拠点セミナーを開催: 2009年11月26日(木)、林拓也博士（理化学研究所分子イメージング科学研究センター・副チームリーダー）によるセミナーを開催しました。
2009年10月28日 国内出張報告を掲載: NM-GCOE助教・加藤恭丈先生（生物化学分野）から国内出張参加の報告が届きました。
2009年10月27日 海外派遣報告を掲載: 婦人科学分野の大学院生・志賀尚美さんと荒井真衣子さんから海外学会参加の報告が届きました。
2009年10月26日 第9回「Network Medicine特論」を実施: 2009年10月27日(火)、生物化学分野・五十嵐和彦教授による「Network Medicine特論」が実施されました。
2009年10月26日 第17回拠点セミナーを開催: 2009年11月2日(月)、斉藤隆博士（理化学研究所免疫アレルギー科学総合研究センター・グループディレクター）によるセミナーを開催しました。
2009年10月23日 第16回拠点セミナーを開催: 2009年11月5日(木)、押村光雄博士（鳥取大学大学院医学系研究科・教授）によるセミナーを開催します。
2009年10月20日 第15回拠点セミナーを開催: 2009年10月30日(金）、尾野雅哉博士（国立がんセンター研究所・化学療法部室長）によるセミナーを開催しました。
2009年10月19日 第8回「Network Medicine特論」を実施: 2009年10月20日(火)、循環器病態学分野・下川宏明教授による「Network Medicine特論」が実施されました。
2009年10月17日 第14回東北大学学際ライフサイエンスシンポジウムを開催: 2009年11月17日、艮陵会館記念ホールにて上記シンポジウムが開催されました。
2009年10月16日 海外派遣報告を掲載: 生物化学分野の加藤恭丈先生（助教）と太田一成さん（大学院生）から海外学会参加の報告が届きました。
2009年10月15日 海外派遣報告を掲載: 大学院生・相馬友和さん（腎高血圧内分泌学分野）から海外学会参加の報告が届きました。
2009年10月15日 海外派遣報告を掲載: 助教・大河内眞也先生（大学病院・呼吸器内科）から海外学会参加の報告が届きました。
2009年10月15日 第7回「Network Medicine特論」を実施: 2009年10月15日(木)、生命科学研究科情報伝達分子解析分野・水野健作教授による「Network Medicine特論」が実施されます。
2009年10月12日 CSI-GCOE Joint Workshop を開催: 2009年9月9日～10日、シンガポール大学及びがん研究所にて、当プログラムとのJoint Workshopが行われました。
2009年10月2日 第6回「Network Medicine特論」を実施: 2009年10月6日(火)、発生分化解析分野・中山啓子教授による「Network Medicine特論」が実施されました。
2009年10月1日 グローバルCOE特別研究奨励費（大学院生枠）採択者決定: 詳細はこちら
2009年9月28日 第4回IF学生成果発表会を開催: 2009年9月29日(火)、「免疫制御とシグナル伝達」グループによる第4回IF学生成果発表会が開催されました。
2009年9月25日 第8回支倉フェロー成果発表会を開催: 2009年9月25日(金)、生物化学分野助教・加藤恭丈先生と大学院生・太田一成さんによる支倉フェロー成果発表会が開催されました。
2009年9月16日 第5回「Network Medicine特論」を実施: 2009年9月24日(木)、血液・免疫学分野・張替秀郎教授による「Network Medicine特論」が実施されました。
2009年9月15日 第2回IF学生成果発表会報告を掲載: 2009年9月2日(水）に行われた第2回IF学生成果発表会報告の報告を掲載。
2009年9月14日 海外派遣報告を掲載: 特別研究学生・石棟さん（眼科視覚科学分野）から海外学会参加の報告が届きました。
2009年9月11日 第4回「Network Medicine特論」を実施: 2009年9月14日(月)、薬学研究科薬物送達学分野・寺崎哲也教授による「Network Medicine特論」が実施されました。
2009年9月11日 第3回IF学生成果発表会を開催: 2009年9月15日(火)、「疫学とTR」グループによる第3回IF学生成果発表会が開催されました。
2009年9月10日 第14回拠点セミナー報告を掲載: 2009年9月1日(火）に行われたBernd Hamprecht博士（Interfaculty Institute for Biochemistry, University of Tuebingen・教授）によるセミナーの報告を掲載。
2009年9月4日 第7回支倉フェロー成果発表会を開催: 2009年9月8日(火)、呼吸器内科助教・大河内眞也先生による支倉フェロー成果発表会が開催されました。
2009年9月4日 第6回支倉フェロー成果発表会を開催: 2009年9月7日(月)、加齢研免疫遺伝子制御研究分野・大学院生のWon Fen Wongさんによる支倉フェロー成果発表会が開催されました。
2009年8月27日 第2回IF学生成果発表会を開催: 2009年9月2日(水)、「代謝ストレスとがん」グループによる第2回IF学生成果発表会が開催されました。
2009年8月18日 第13回拠点セミナー報告を掲載: 2009年7月31日(金）に行われた小川誠司先生（東京大学医学部附属病院・特任准教授）によるセミナーの報告を掲載。
2009年8月18日 第14回拠点セミナーを開催: 2009年9月1日(火）、Bernd Hamprecht博士（Interfaculty Institute for Biochemistry, University of Tuebingen・教授）によるセミナーを開催します。
2009年8月13日 第1回IF学生成果発表会を開催: 2009年8月4日(火)、「疾患発症機構の解明と治療への展開」グループによる第1回IF学生成果発表会が開催されました。
2009年8月3日 第5回支倉フェロー成果発表会を開催: 2009年8月3日(月)、大学院生・相馬友和さんによる支倉フェロー成果発表会が開催されました。
2009年7月24日 第2回NM-GCOE拠点シンポジウム(7/11)の感想を掲載: 大学院生3名からシンポジウム参加の報告が届きました。
2009年7月23日 海外派遣報告を掲載: 大学院生・田中佑治さん（眼科視覚科学分野）から海外学会参加の報告が届きました。
2009年7月22日 糖尿病の特殊型の完治に成功: 片桐秀樹教授・岡芳知教授らのグループは、これまで確立された治療法のないB型インスリン抵抗症という特殊な糖尿病の症例を、ヘリコバクター・ピロリを除菌することにより、完治させることに成功しました。
2009年7月17日 第4回支倉フェロー成果発表会を開催: 2009年7月22日(水）、大学院生・石棟さんによる支倉フェロー成果発表会が開催されました。
2009年7月15日 平成21年度NM－GCOE特別研究奨励費（大学院生）募集のお知らせ: 拠点分野に所属する大学院生を対象に、特別研究奨励費の募集を行います。
2009年7月13日 NM-GCOE公開講座を開催: 2009年7月30日(木）、オープンキャンパス終了後、高校生を対象に拠点内教授4名による公開講座が開催されました。
2009年7月13日 第3回支倉フェロー成果発表会を開催: 2009年7月13日(月）、NM-GCOE助教・中野誠先生による支倉フェロー成果発表会が開催されました。
2009年7月10日 第2回支倉フェロー成果発表会を開催: 2009年7月8日(水）、NM-GCOE技術補佐員・田中佑治さんによる支倉フェロー成果発表会が開催されました。
2009年7月10日 第1回支倉フェロー成果発表会を開催: 2009年7月8日(水）、国際高等教育機構・金子慶三助教による支倉フェロー成果発表会が開催されました。
2009年6月30日 国際高等研究機構研究員（助教）による海外派遣報告を掲載: “American Diabetes Association”参加の報告が届きました。
2009年6月30日 第13回拠点セミナーを開催: 2009年7月31日(金）、小川誠司先生（東京大学医学部附属病院・特任准教授）によるセミナーを開催しました。
2009年6月26日 病理PF新サービスの説明会を開催: 2009年7月6日・7日の2日間、病理プラットホーム新サービス（ISH）の説明会が開催されました。
2009年6月25日 平成21年度NM－GCOE特別研究奨励費（若手研究者）募集のお知らせ: NM-GCOE研究支援者を対象に、特別研究奨励費の募集を行いました。
2009年6月16日 第2回NM-GCOE拠点シンポジウムを開催: 2009年7月11日(土）、学内外の研究者をゲストに迎え、「あなたの臨床検体・実験動物組織が宝物になる！？最新の組織サンプル処理技術と高感度質量分析装置を用いた医学研究の新戦略～基本から臨床応用まで～」をテーマにNM-GCOE拠点シンポジウムを開催しました。
2009年6月10日 学会受賞報告を掲載: “第10回血管拡張機序に関する国際シンポジウム”における受賞報告が届きました。
2009年5月22日 海外派遣報告を掲載: NM-GCOE助教・中野誠先生から海外学会参加の報告が届きました。
2009年5月1日 第12回拠点セミナーを開催: 2009年5月22日(金）、榎本和生先生（国立遺伝学研究所・准教授）によるセミナーを開催しました。
2009年5月1日 大学院生募集のお知らせ: 医学系研究科では、修士課程および博士課程大学院生を募集します。
2009年4月30日 公募情報: タンパク質複合体解析PF (PFリーダー：五十嵐和彦)における技術員を募集します。
2009年4月27日 第11回拠点セミナーを開催: 2009年5月18日(月）、Daniel Rifkin博士（New York University School of Medicine・教授）によるセミナーを開催しました。
2009年4月21日 第10回拠点セミナーを開催: 2009年5月27日(水）、高橋和彦先生（北海道薬科大学薬学部・教授）によるセミナーを開催しました。
2009年4月17日 NM-GCOE助教からの技術習得報告を掲載: 加藤恭丈助教（生物化学分野）から九州工業大学・九州大学における技術習得の報告が届きました。
2009年4月15日 岡教授が第106回内科学会総会・講演会を会頭として主宰: 2009年4月10日～12日、拠点リーダー岡芳知教授が、東京国際フォーラムにて開催された上記学会を会頭として主宰しました。
2009年4月8日 第6回東北大学バイオサイエンスシンポジウムを開催: 2009年6月16日、仙台国際センターにて上記シンポジウムが開催されました。
2009年4月6日 細胞分裂時の染色体の均等な分配を調節する新規因子を解明: 水野健作教授（生命科学研究科）・千葉秀平（博士後期課程大学院生）らのグループは、ヒト細胞の体細胞分裂において染色体の均等な分配を調節する新規因子NDR1、Furry、MST2を新たに見出しました。

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